さっそく撮ってみました [日記]
あたらしいカメラを買ったのでさっそく撮りに行こう!
富山市安養坊の呉羽山にある長慶寺の境内裏の東斜面に、
おびただしい数の石仏が立山連峰を遥かに望むように建っています。
これが五百羅漢です。わたしは初めて観に行きます。
木立の中に静かにたたずむ羅漢様は立像、座像とその形態は様々ですが、
石燈篭をはさんで整然と並ぶその表情はみな穏やかで、訪れる人の心を和ませます。
羅漢様の表情はひとつひとつが違っていて、同じ顔は2体とないと言われます。
この付近一帯は桜の名所で、桜の季節には地元の人々や大勢の観光客で賑わいます。
この石仏は、今から200年ほど前の寛政11年(1799年)、
富山城下の米穀商兼回船問屋、黒牧屋善次郎が先祖の供養にと寄進したもので、
まず初めに16体の羅漢像を建立し、その後は広く篤志を募り、
次第にその数が増えました。こうして石仏を建立し終えたのは実に約50年後だったといわれます。
500余りの石仏を彫刻して呉羽山の中腹に運ぶ作業は困難を極めたと伝えられています。
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さあ、カメラの実力と使い勝手はどうでしょうか?
まあ最近コンデジも相当の画質なので一眼との差が
なくなっているような気がします。
私の新しいカメラLumix GF5xの操作のほとんどがモニターのタッチ式。
それが逆に明るいところでは操作しにくいし面倒である。
ダイヤル式の方が早いような気がする。
フォーカスはとても速い。画質のコメントはまだわからない。
今のところ望遠レンズがないので今のところ風景と近距離の花くらいしか撮れない。
先輩方々の言われるようにレンズ地獄にならぬよう気を付けたい。
しかしながら300mmくらいの望遠と単焦点とマクロレンズはほしい。トほほほほ!!!
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富山市安養坊の呉羽山にある長慶寺の境内裏の東斜面に、
おびただしい数の石仏が立山連峰を遥かに望むように建っています。
これが五百羅漢です。わたしは初めて観に行きます。
木立の中に静かにたたずむ羅漢様は立像、座像とその形態は様々ですが、
石燈篭をはさんで整然と並ぶその表情はみな穏やかで、訪れる人の心を和ませます。
羅漢様の表情はひとつひとつが違っていて、同じ顔は2体とないと言われます。
この付近一帯は桜の名所で、桜の季節には地元の人々や大勢の観光客で賑わいます。
この石仏は、今から200年ほど前の寛政11年(1799年)、
富山城下の米穀商兼回船問屋、黒牧屋善次郎が先祖の供養にと寄進したもので、
まず初めに16体の羅漢像を建立し、その後は広く篤志を募り、
次第にその数が増えました。こうして石仏を建立し終えたのは実に約50年後だったといわれます。
500余りの石仏を彫刻して呉羽山の中腹に運ぶ作業は困難を極めたと伝えられています。
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さあ、カメラの実力と使い勝手はどうでしょうか?
まあ最近コンデジも相当の画質なので一眼との差が
なくなっているような気がします。
私の新しいカメラLumix GF5xの操作のほとんどがモニターのタッチ式。
それが逆に明るいところでは操作しにくいし面倒である。
ダイヤル式の方が早いような気がする。
フォーカスはとても速い。画質のコメントはまだわからない。
今のところ望遠レンズがないので今のところ風景と近距離の花くらいしか撮れない。
先輩方々の言われるようにレンズ地獄にならぬよう気を付けたい。
しかしながら300mmくらいの望遠と単焦点とマクロレンズはほしい。トほほほほ!!!
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「レンズ欲しい病」にかかるのも、時間の問題ですかな。^^;
by たいへー (2012-11-29 08:14)
羅漢像の横に、灯篭がそれぞれ建っているのは珍しいですね。
by たいちさん (2012-11-29 17:19)
やっとパソコンを新調したので、お邪魔しました。
とても写真がきれいですね☆
石仏様がたくさん並ばれていて、圧巻ですね。
by ささ (2012-12-13 18:42)